これぞ、まさに専門店の味。深く、深く、コーヒーの余韻が響く、看板ブレンド珈琲。極上の味わいをお楽しみ下さい。
珈琲哲學の名を冠するNo.1ブレンド珈琲。
「クラシックブレンド(哲學ブレンド)」は、店舗名を冠することからもわかるとおり、珈琲哲學の看板ブレンド珈琲です。実店舗でのオーダー数、珈琲豆の販売数とものNo.1を誇る、まさに珈琲哲學の代名詞とも言える商品です。
1983年の創業以来、愛され続けているこの伝統の一品は、
選りすぐりの素材たちが丹念にじっくり焙煎され、醸し出す、この重量感のある味わをいはまさに至極の一品。
芳醇な香り、重量感のある味わい、そして、飲み応え。
その味わいは、深く、深く、後を惹く、食後にピッタリの珈琲です。
■珈琲哲學をご愛顧いただいたお客様から感想の「声」をいただきました。
《埼玉県在住 N様》
クラシックブレンド(哲學ブレンド)は、スモーキーな香りの中に、コロンビア?マンデリン?のような花のような甘い、いい香りがしました。ハンドドリップでいれましたが、酸味と甘味のバランスがちょうどよく、コクがあり後味はスッキリとした印象で、とても美味しかったです。
《B様》
名前のとおり甘く香るのにそれでいてコクはしっかりしていて、コーヒー好きの父も美味しいと言っていました。自宅の何の変哲のないコーヒーメーカーでこんなに美味しいコーヒーを淹れられるなんて凄く得した気分です(勿論お店の雰囲気も他のメニューも大好きなのでまた行かせて貰いますが)。
《S様》
昨日、哲学さんのコーヒーをすべて飲み終わり、本日から別にあったコーヒーを入れてみたところ、改めて哲学さんのコーヒーが本当に美味しかったと、改めて思わされました。コク、深みがぜんぜん違い、哲学さんのコーヒーが早くも恋しいです。哲学さんのコーヒーを初めて頂いたときは、普段飲んでいるコーヒーに比べ、挽き方が荒く感じました。コーヒーを淹れてみると、普段淹れているコーヒーと同じ量だと少し濃く感じたので、少し粉を少なめにし、美味しくいただいておりました。荒挽きの場合、味が薄くなると聞いたことがあるのですが、哲学さんのこだわりの焙煎と挽き方が、このように美味しいコーヒーを作っているんだな〜と感じています。